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Sakai Yoshufumi

​堺 良文

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会社勤めを20年、独立して28年になります。
様々なチャレンジをして実践の中で経験を積み上げてきました。

今までは、一人で、孤独な経営者の方、管理職の方の心を整え、組織内や家族とのコミュニケーションを円滑にする仕事をしてきました。

新たに、今年の3月から、「人の森」という
知的好奇心が育む、豊かなコミュニティを他のメンバーと3人で運営しています。

「人の森」は、知的好奇心旺盛なあなたが集い、人との出会いを大切に育む場所です。


ここでは、単なる交流に留まらず、お互いの多様な視点や経験に触れることで、人間としての幅を広げ、深い絆を築くことができます。

⭐︎「人の森」が目指している2つの羅針盤

1. 人間力を高めるディスカッション

社会、文化、科学、哲学など、幅広いテーマについて深く掘り下げ、本質を追求する議論を交わします。お互いの意見に耳を傾け、時には刺激し合いながら、あなたの知的好奇心を存分に満たしていきましょう。

2. 新しい価値を生みだすコラボレーション

あなたのアイデアやスキルと、他のメンバーのそれが交わることで、
これまでになかった新しいプロジェクトやコンテンツが生まれます。
一人では成し得なかった大きな価値を、共に創造する喜びを体験しましょう。

「面白い・楽しい」で世の中に貢献してteamで「ありがとう」を創造していきませんか?

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Soramoto Naoko

宙本 直子

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この世界は、想像できることだけが、創造されていく世界。
「想像できる範囲」とは、いわば『人生の可動域』だと私は思うのです。
自分にとってのより幸せな生き方が想像できれば、より幸せな人生を創れる。
より良い人間関係や、心の問題の解決方法、果ては戦争の終わらせ方も。

そのために、自動思考で気づかないうちに陥っている行き詰まり「制限」に気づき、
取り払うことで、「本当に叶えられそうな道筋」を見つけていくことができます。

そして、その可動域を生きる『自分のポテンシャル』=「あなたらしさ」という、
この世で唯一無二の才能が持つ可能性を見つけることも重要です。
それは、あなたの悩み、不安や不満、好き嫌い、経験、出会った運やご縁など、
すべてが物語ってくれている。私にはあなたの無意識の中に、無限の可能性が見えます。

 

人には気軽に笑って話せない、孤独感や、やるせない想い、本当はやってみたいこと、

一人では実現できない大きな夢など、普段はなかなか話せない心や人生の話を一緒に語り合うことで、共に見つけていくことができる。

 

自分に嘘をつかないで済む生き方。自分や社会に真に貢献していると胸を張れる仕事。
真に社会課題を解決し、世界の全てが本当に幸せに平和に生きられる未来のあり方。

人生や人類の未来を、頭の中で『想像=創造』する事で可能性を切り拓き、

世界の新しい可能性を、人の森に集う仲間と共に見つけて、切り拓いていきます。

「人の森」は、目の前にある個々の悩みを、ただ単に解決するだけの場所ではありません。
まだ、どこにもない、新しい世界の可能性を『創造』し『実現』する場所。
暖かく優しいこの場所が、優しく強く社会を変革できる人と、信用と信頼で心繋がる人々の『つながり』と、実現の道を着実に創っていきます。

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Kobayasi Haruki

小林 玄樹

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皆さんはハサミの使い方はご存知ですよね。

では、もし原始人がハサミを手にしたらどうなるでしょう?
おそらく、価値・使い方がわからず、捨ててしまうことでしょう。
ハサミは「わたしはモノを切るために作られたのに」と、悲しく思うはずです。

実は、かつてのわたし自身がこの「ハサミ」であり、「原始人」でもありました。
自分自身の存在価値・使い方がわからず、なし崩しに生き、放置されるハサミでした。

会社の歯車として、一つ欠けたたところで、わたしよりも仕事ができる人が補ってもらえる。
わたしじゃなくてもできる仕事、誰でもいいやん、って。
自分の存在価値がわからず、お金をいただけるから会社に足を運ぶ。
自分が嫌いで、何かして遊んでも満たされる感じがしない。
人に話したところで理解もしてもらえることもなく、グチを言い合い慰め合うだけ。
そんな日々を過ごしていました。

あなたも、ふとした瞬間に、自分を「原始人が持ったハサミ」のように感じたことはありませんか?
それは、決しておかしなことではありません。

多くの方とお話していると、会社に勤めることで、同じように感じることは少なからずあることが今ならわかります。

では、何が間違っていたのだろう、と思うと、そして、何がキッカケでわたしの人生が変わったのか、と。
その経験はここには書きづらいので、お会いしたときにお話します。

確実に間違っていたと言えることは、「人に話したところで理解してもらえない」ということでした。

確かに、その時の周りにいる人に話したところで、何も変化は生まれませんでした。
でも、わたしをリスペクト(尊重)し、心の内を本気で聞いてくれる人はいる。
それによって変わるんだと、そう確信できています。
わたしは、一歩踏み出し、今まで周りにいる人たちと違うところに行くことで、このような人たちと出会えました。

わたしは、心の孤独をなくしたい。
それを解きほぐす場所を作りたい、そんなわたしで在りたい。

会社勤めの方も、経営者の方も、主婦の方も、誰しも心のどこかに孤独はあります。
無理に消そうとしなくても良いです。


あなたがもし、その孤独をただ聞いて欲しい、そう思うのであれば、安心してください。

「人の森」は、あなたのための場所です。

人は誰しも自分の存在価値、「らしさ」を実感しながら生きたい。そう思っています。


孤独をなくし、「らしさ」があふれる社会をつくります。

まずは、あなたの声を聞かせてください。

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